最新のニュースは、一番下ですので、一番下を見て下さい。
令和6年1月5日(金)
【哲学広場&哲学読本大全作成研究会への参加について(お願い)】
【哲学広場&哲学読本大全作成研究会への参加について(お願い)】
令和6年2月から、毎月第3土曜日の14時から17時まで、東京都立中央図書館のグループ閲覧室で、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」を開催しますので、多くの市民の皆様の参加を、お待ちしています。
なお、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」につきましては、当分の間は、哲学読本大全の作成を、中心に行います。
哲学読本大全の作成は、難しいと思うかも知れませんが、難しい事は、何も、有りません。
本が好きな人であれば、誰でも、作成する事が出来ます。
高校の倫理の教科書に、哲学者等の名文の囲み記事があったと思いますが、「哲学読本大全」は、あの名文を、「哲学テーマ」毎に、大々的に集める物です。
高校生以上であれば、誰でも、作成する事が出来ます。
哲学読本大全は、多くの人が、集れば集まるほど、より早く、より素晴らしい哲学読本大全を、作成する事が出来ます。
つきましては、高校生以上の多くの市民の皆様の参加を、お待ちしています。
※1 哲学読本大全の作成方法については、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」の際に、参加者お一人お一人に、事務局から、ご説明いたします。
※2 哲学広場のもう一つの大きな柱である、一対一の哲学的対話についても、市販の名言集等に基づき行いますので、当日、お申し出ください。
※3 哲学広場の活動内容
① 哲学読本大全の作成
② 哲学読本大全に基づく一対一の哲学的対話
③ 哲学エッセイ集の作成
④ その他の様々な哲学的活動(輪読会、発表会等)
令和6年1月6日(土)
【何故、哲学広場を設置するのか?】
「何故、哲学広場を設置するのか?」
それも、日本全国の高校、大学、各市町村立中央図書館(又は中央公民館)に!
それは、多くの人に、幸福になって貰いたいと願っているからです。
「幸福は哲学に在り」、そして「幸福に成る為には哲学しか無い」。
これが、幸福の大原則です。
これに対して、次の様な意見があります。
「大学の哲学科で研究している人が、幸福だとは思えないのですが・・・」
これは、ある大学の先生から、直接、聞いた言葉です。
定義付けが正しくなければ、議論は嚙み合いません。
ここで、二つの哲学の定義づけを行う事とします。
先ずは、大学の哲学科で行っている哲学。
これは、文献哲学です。
デカルト、カント、ショーペンハウワー、ヘーゲル等の偉大な哲学者の哲学文献を研究する哲学です。
この哲学で、幸福に成れるかと言うと、NOと答えるしか有りません。
一方、「哲学広場」で言う所の哲学とは、ギリシア語で言う所のphilosophia、英語で言う所のphilosophyです。
これは、どちらも、智慧(sophia、sophy)を愛する(philo)と言う意味です。
この智慧を愛すると言う意味での哲学が、皆様を幸福にして呉れるのです。
何故、智慧を愛すると幸福に成るのか?
それは、智慧を愛すると言う事が、本当の自分自身を愛すると言う事に他ならないからです。
本当の自分自身を愛する事に依って、幸福に成る。
これが、幸福の大原則なのです。
何故、智慧を愛する事と、本当の自分自身を愛する事が同じなのか。
それを実感する為には、哲学(智慧を愛する事)しかないのです。
と言う事で、哲学広場で、一緒に、哲学(智慧を愛する事)を学びましょう!!!
令和6年1月9日(火)
【哲学問題集(智慧の巻)について】
1月7日(日)、8日(月、成人の日)と、所用の為、日誌をお休みにしました。
今日から、また、日誌を再開します。
なお、この期間中に、とても素晴らしい事を、思い付きました。
それは、「哲学問題集(智慧の巻)」です。
「哲学問題集(智慧の巻)」とは、「哲学読本(智慧の巻)」に基づき、哲学問題を作成すると言う物です。
「哲学問題集(智慧の巻)」を解く事に依って、智慧についての理解が、深まって行く事に成ると思います。
どうか、全ての問題について、答えを出して頂きたいと思います。
なお、「哲学問題集(智慧の巻)」については、未だ、一問も作成していません。
これから作成して行く事に成りますが、この日誌で、作成過程を報告して行きたいと思っていますので、引き続き、この日誌を、ご覧頂きたいと思います。
令和6年1月10日(水)
【哲学問題集(智慧の巻)の試案について】
「哲学問題集(智慧の巻)」については、下記の様な構成にしたいと思っています。
「哲学問題集(智慧の巻)」
「哲学読本(智慧の巻)」を読んで、下記の問いに答えよ。
第1問(ダビデ)
「第一章ダビデの智慧」に、下記の言葉が有るが、この意味を解釈せよ。
「神に僅かに劣るものとして人を造り」(詩編8)
第2問(ソロモン)
「第二章ソロモンの智慧」に、下記の文章が有るが、この意味を解釈せよ。
「わたしを愛する人をわたしも愛し、わたしを捜し求める人はわたしを見いだす。」(箴言8)
第3問(ソクラテス=プラトン)
「第三章ソクラテス=プラトンの智慧」に、下記の文章が有るが、この意味を解釈せよ。
「そして、魂が自分自身に集中し、沈潜して、自分自身以外の何ものも信頼せず、純粋に自分自身で純粋な「そのもの」を直観したときにだけこれを信じて、これに反してさまざまな事物のなかにあって異なった形をとるものを、自分以外のものを用いて考察するばあいには、そのような対象をけっして真実なものであるとしてはならぬ、そのようなものは感覚的な可視的なものであり、それに対し、魂が自分だけで見るものが叡智的な不可視的なものだと、教えてくれる。」(パイドン33)
第4問(アリストテレス)
「第四章アリストテレスの智慧」に、下記の文章が有るが、この意味を解釈せよ。
「すなわち、それぞれのものに本性的に固有なものが、それぞれのものにとって最も善きもの、また最も快適なものなのである。ところで人間に固有なのは、知性に即しての生活にほかならない。まことに、人間は、彼のうちにおける他のいかなるものよりも、このものであるわけなのだから――。したがって、こうした生活が、また最も幸福な生活たるのでなくてはならない。」(ニコマス倫理学第7章)
第5問(エピクロス)
「第五章エピクロスの智慧」に、下記の文章が有るが、この意味を解釈せよ。
「飢えないこと、渇かないこと、寒くないこと、これが肉体の要求である。これらを所有したいと望んで所有するに至れば、その人は、幸福かけては、ゼウスとさえ競いうるであろう。」(断片その一、33頁)
第6問(セネカ)
「第六章セネカの智慧」に、下記の文章が有るが、この意味を解釈せよ。
「自分が自分のものになることが、計り知れない善なのです。」(道徳書簡集第七五)
この様にして、第50問(西田幾多郎)までの、50問を作成する事に成ります。
令和6年1月11日(木)
【哲学問題集(智慧の巻)の構成について】
「哲学問題集(智慧の巻)」については、四つのステージで、構成したいと思っています。
四つのステージは、次の通りです。
第1ステージ
50人のそれぞれの哲学者の最も代表的な短文を取り出し、これを、解釈して頂く事と成ります。
問題数は、それぞれの哲学者ごとに1問で、全部で、50問と言う事に成ります。
第2ステージ
50人のそれぞれの哲学者の智慧に相当する言葉を取り上げ、これを、解釈して頂く事と成ります。
問題数は、それぞれの哲学者ごとに1問で、全部で、50問と言う事に成ります。
第3ステージ
50人のそれぞれの哲学者の智慧と本当の自分自身と幸福の関係を、解釈して頂く事と成ります。
問題数は、それぞれの哲学者ごとに1問で、全部で、50問と言う事に成ります。
第4ステージ
50人のそれぞれの哲学者に共通する智慧と本当の自分自身と幸福の関係を、解釈して頂く事と成ります。
これは、総合問題と言う事で、1問と言う事に成ります。
全ての問題は、「哲学読本(智慧の巻)」を読んだ上で、解釈して頂く事と成ります。
令和6年1月12日(金)
【哲学読本大全(全百巻)の作成方法について】
「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」では、「哲学読本大全(全百巻)」の作成を、目指す事に成ります。
「哲学読本大全(全百巻)」とは、100の哲学テーマについて、古今東西の偉大な100人の哲学者の、100の哲学的名文を集めて、編集する読本の事ですが、この「哲学読本大全(全百巻)」の作成方法については、二つの方法が考えられます。
一つは、単独完結型であり、もう一つは、漸次統合型です。
単独完結型とは、10の哲学テーマについて、100人の哲学者の、100の哲学的名文を集めて、先ずは、10の哲学テーマの哲学読本大全を完成させ、次に、次の10の哲学テーマについて、100人の哲学者の、100の哲学的名文を集めて、次の10の哲学テーマの哲学読本大全を完成させ、次に、次の10の哲学テーマについて、100人の哲学者の、100の哲学的名文を集めて、次の10の哲学テーマの哲学読本大全を完成させる事に依って、「哲学読本大全(全百巻)」を完成させると言う物です。
漸次統合型とは、先ずは、10の哲学テーマについて、10人の哲学者の、10の哲学的名文を集め、次に20の哲学テーマについて、20人の哲学者の、20の哲学的名文を集め、次に30の哲学テーマについて、30人の哲学者の30の哲学的名文を集めると言う風にして、最終的に「哲学読本大全(全百巻)」を完成させると言う物です。
「哲学読本&哲学読本大全作成研究会」では、漸次統合型を基本とし、必要に応じで、「単独完結型」を採用する事とします。
何故、漸次統合型を基本とするかと言いますと、この方法の方が、多くの人が、多くの哲学的テーマについて、多くの哲学者の、多くの哲学的名文に、触れる機会が多いと考えられるからです。
なお、哲学読本大全(全百巻)」の作成方法については、「大学への哲学広場の設置について(協力依頼)」の、添付チラシの「哲学広場の設置について(要領)」の、3「哲学広場の活動内容について」の、①「哲学読本大全の作成方法について」に、詳しく記載していますので、ご覧頂きたいと思います。
令和6年1月13日(土)
【「哲学読本大全(智慧の巻)」、「哲学読本大全(自分の巻)」、「哲学読本大全(自由の巻)」、「哲学読本大全(幸福の巻)」、「哲学読本大全(愛の巻)」について】
「哲学読本大全(全百巻)」は、100の哲学テーマについて、「哲学読本大全」を作成する物ですが、先ずは、「哲学読本大全(智慧の巻)」、「哲学読本大全(自分の巻)」、「哲学読本大全(自由の巻)」、「哲学読本大全(幸福の巻)」、「哲学読本大全(愛の巻)」から、スタートさせるべきだと思います。
何故なら、智慧と自分と自由を知れば、人は幸福に成るのであり、智慧と自分と自由と幸福を知れば、人は愛に向かう事に成るからです。
だから、最初の哲学テーマは、「智慧」、「自分」、「自由」、「幸福」、「愛」にすべきだと思います。
尤も、これは、私の個人的な考え方です。
皆様には、皆様の大切な哲学テーマがあると思います。
2月17日土曜日(「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」の最初の会合の日)には、それぞれの大切な哲学テーマを、持ち寄る事としましよう。
そして、2月17日(土)から、「哲学読本大全(全百巻)」の作成を、一気呵成に、進める事としましよう。
令和6年1月15日(月)
【フェイスブックページの開設について】
フェイスブックページを、開設しました。
広報・連絡用として、活用したいと思っています。
なお、ホームぺージ「哲学広場」の「問い合わせ先」にも、貼り付けて置きましたので、ご活用ください。
令和6年1月18日(木)
【「哲学広場会員エッセイ集・著作集」への最近著作の掲載について】
ホームぺージ「哲学広場」の「哲学広場会員エッセイ集・著作集」に、最近の著作を掲載しましたので、ご覧頂きたいと思います。
なお、「哲学広場&哲学読本大全」に関する著作として、「哲学読本大全(全百巻)の作成について(協力依頼)」と、「哲学読本大全(全百巻)の作成について(依頼)」と、「大学への哲学広場の設置について(協力依頼)」と、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会の開催について(ご案内)」の四つの書簡を掲載していますが、この内、現在における「哲学広場&哲学読本大全」に関する基本的な考え方は、「大学への哲学広場の設置について(協力依頼)」と、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会の開催について(ご案内)」の後者二つ書簡であり、前者二つ書簡、「哲学読本大全(全百巻)の作成について(協力依頼)」と「哲学読本大全(全百巻)の作成について(依頼)」の考え方については、断念していますが、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」において、「哲学読本大全(全百巻)」を作成する際には、前者二つの書簡についても、参考と成りますので、参考資料として読んで頂ければと思います。
令和6年1月21日(日)
【哲学問題集(智慧と幸福の巻)の掲載について】
「哲学問題集(智慧と幸福の巻)」を、ホームぺージ「哲学広場」の上段のナビゲーションに、「哲学問題集(智慧と幸福の巻)」と言うタイトルで、掲載しましたので、チャレンジしてみてください。
なお、2月17日(土)の第1回目の「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」において、それぞれの解答を持ち寄り、それに基づいて、一対一の哲学対話も楽しみましょう。
令和6年1月22日(月)
【哲学広場の試行】
令和6年1月22日(月)の、10時から12時まで、東京都立中央図書館グループ閲覧室で、事務局担当と、事務局担当の知り合いの者二人で、「哲学広場(哲学対話)」を試行しました。
試行内容は、次の通り。
★ 用意した資料
1 名言集=中央図書館の本を利用
世界名言大辞典(明治書院)
日本名言名句の辞典(小学館)
中国古典名言事典(講談社)
2 聖書=中央図書館の本を利用
聖書(日本聖書協会)
3 哲学読本(智慧の巻)=事務局から持参
4 哲学問題集(智慧と幸福の巻)=事務局から持参
★ 哲学広場(哲学対話)の内容
1 名言集に基づく対話
知り合いが名言集をペラペラ捲り、知り合いが興味を持った名言に基づいて対話。
2 聖書に基づく対話
マルコ福音書の、イエスの言った言葉(最初の一部)を、一緒に読んだ上で、それに基づいて対話
3 哲学読本(智慧の巻)に基づく対話
哲学読本(智慧の巻)第1章の「ダビデの智慧」を、一緒に読んだ上で、それに基づいて対話。
4 哲学問題集(智慧の巻)に基づく対話
哲学問題集全50問の「問題タイトル」を、一緒に読んだ上で、それに基づいて対話。
※2月17日(土)の「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」では、上記の様な哲学対話も楽しみたいと思っていますので、お気軽に、ご参加ください。
令和1月27日(土)
【Xの開設について】
Xを、開設しました。
広報・連絡用として、活用したいと思っています。
なお、ホームぺージ「哲学広場」の「お問い合わせ」にも貼り付けておきましたので、ご活用ください。
令和6年2月14日(水)第1報
【哲学広場&哲学読本大全作成研究会まで、後4日】
2月17日(土)の「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」まで、今日を含めて、後4日となりました。
現在、2月17日(土)の「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」に向けて、準備中です。
多くの皆様の、参加をお待ちしています。
なお、会場は、東京都立中央図書館4階のグループ閲覧室であり、開催時間は14時から17時までです(自由な時間に入室し、自由に哲学広場活動を楽しみ、自由な時間に退室してください)。
グループ閲覧室には、6つのテーブル席がありますが、その1つを利用して行います。
テーブルの上に、
「哲学広場&哲学読本大全作成研究会開催中」の立札と、
「哲学広場開催中
関心のある哲学テーマ(智慧、愛、自分、自由、幸福、等々)について、
名言集に基づき、
一対一の哲学的対話を楽しんでみませんか」と立札を、
A4版の札立の両面に、それぞれに、貼り付けていますので、当該立札を目印に、ご参加下さい。
なお、事務局担当は、図書館の開館時間の10時から、終了時間の17時30分まで、会場に居ますので、開催時間に都合の付かない方は、都合の良い時間に、ご参加ください。
令和6年2月14日(水)第2報
【市販の名言集等に基づく哲学的対話】
2月17日の「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」では、市販の名言集等を基に、一対一の哲学的対話も行う事としています。
ご期待ください。
なお、用意する名言集等は次の通りです。
書籍
①世界名言大辞典(明治書院)
②世界名言・格言辞典(東京堂出版)
③世界の名言名句1001(三省堂)
④日本の名言名句の辞典(小学館)
⑤中国の名言名句の辞典(小学館)
⑥世界の名言名句(旺文社)
⑦中国古典名言事典(講談社)
⑧ラルース哲学事典(弘文堂)
⑨倫理学事典
冊子
①「哲学読本(智慧の巻)」
②「哲学のすすめ ~哲学は皆様を100%幸福にする~」
③「哲学国家日本の実現の為に」(智慧とは?)
パソコン上
①世界名言全書 全6巻(東京創元社)=国会デジタルコレクション
②哲学広場ホームページ(哲学広場会員エッセイ・著作集)
令和6年2月16日(金)
【明日、2月17日(土)は、「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」です】
愈々、明日、2月17日(土)は、第1回目の「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」です。
多くの皆様の、ご参加をお待ちしています。
令和6年3月15日(金)
【明日、3月16日(土)に、「哲学広場」を開催します】
明日、哲学広場を、開催します。
当分の間は、一対一の哲学対話を行いたいと思っていますので、お気軽に、参加して下さい。
令和6年4月18日(木)
【4月20日(土)に、「哲学広場」を開催します】
4月20日(土)の10時から17時まで、東京都立中央図書館4階の「グループ閲覧室」で、哲学広場を、開催します。
なお、当分の間は、事務局担当と訪問者との、一対一の哲学対話を、行いたいと思っていますので、お気軽に、参加ください。
また、当分の間は、「哲学広場(幸福哲学研究会)」と題して、哲学広場を開催したいと思っていますので、幸福に関心のある方についても、積極的に、ご参加ください。
※1「哲学広場」は、「グループ閲覧室」の一つのテーブルを利用して行います。テーブルの上に、「哲学広場(幸福哲学研究会)」の立札を、立てていますので、立札を目印に、参加して下さい。
※2 開催要領では、14時から17時まで開催となっていますが、事務局担当は、10時から17時まで、会場に居ますので、自由な時間に、ご参加ください。
※3 事務局担当は、一人です。昼食の時間や、閲覧室に行っている時は、テーブルを不在にします。事務局担当が、不在の時は、テーブルの上に置いてある図書や、事務局担当が作成した冊子等をご覧に成ったりして、事務局担当が、帰って来るまで、お待ちください。
令和6年5月14日(火)
【「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」の中止と、「哲学個人教授&哲学対話(無料)」の開催について】
令和6年2月から開催していました「哲学広場&哲学読本大全作成研究会」は、令和6年5月から、中止します。
その代わり、皆様のお近くの喫茶店や公園で、皆様の都合の良い時に、「哲学個人教授&哲学対話(無料)」を、開催します。
「哲学個人教授&哲学対話(無料)」を希望される方は、042-312-2021(橋元)まで、ご連絡ください。
なお、詳細については、「哲学個人教授&哲学対話(無料)」の頁を、ご覧ください。